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実務ノウハウ 7分で読めます

退職金計算と社会保険手続きの実務

退職金の計算方法(旧制度・新制度)と、退職時に必要な社会保険手続きを実務目線で解説。

退職金計算の2大方式

旧制度:3成分方式

  • 基本給連動型: 退職時基本給 × 勤続年数係数
  • 功労加算: 役職・貢献度による加算
  • 退職事由係数: 自己都合 vs 会社都合で差

新制度:ポイント方式

  • 基礎ポイント: 勤続年数 × 基本ポイント
  • 役職ポイント: 役職昇格時に都度加算
  • 退職事由係数: 同上

→ 中小企業では旧制度が依然多数派ですが、新制度移行が進んでいます。

端数処理の慣習

端数 処理
1円未満 切捨て or 四捨五入(規程記載必須)
100円未満 切上げで支給額調整
1,000円未満 切上げで丸める例も

規程に明記することで紛争予防が可能です。

退職時の社会保険手続き

① 健康保険・厚生年金保険資格喪失届

  • 退職日の翌日から5日以内に年金事務所提出

② 雇用保険資格喪失届

  • 退職日の翌日から10日以内にハローワーク提出

③ 離職証明書(離職票)

  • 同上、ハローワーク提出
  • 雇用保険被保険者証(控)も会社控として保管

④ 給与所得の源泉徴収票

  • 退職後1ヶ月以内に本人交付(所得税法)

「退職金 + 社保手続き」が同時に発生する社労士独占業務

これらの手続きは1号業務(書類作成)として、社労士の独占業務です。

POFIT BPaaSは給与計算側の退職金計算は支援しますが、社保手続き書類作成は貴社の顧問社労士がそのまま担当します(不可侵領域)。

t; 顧問価値はそのまま。独占業務以外の負担だけ消す。

退職金計算サポートの詳細

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